「第3の薄型」リアプロTV、ソニー発売へ 168万円
http://www.asahi.com/business/update/0210/042.html
ソニーは9日、「第3の薄型テレビ」とされるリアプロジェクション(リアプロ)テレビ「クオリア006」を3月15日に発売する、と発表した。国内最大の70型で、価格は税込み168万円。高額だが、鮮明な画像で家庭向けに売り込むとしている。同社は、薄型テレビのディスプレー事業は「液晶とリアプロに経営資源を集める」としており、大画面テレビはプラズマではなくリアプロに集中する方針だ。
国内では昨年、セイコーエプソンや三洋電機がリアプロ市場に参入し、三菱電機も近く発売を予定。日本ビクターも今夏に製品を投入すると表明しており、市場は一気に広がる見通しだ。
プラズマから撤退する企業が増える代わりにリアプロに力が入ってきた。
もともと液晶よりいい絵でしかも安いのが売りだから非常に楽しみだ。
この168万円ってのは、クオリアシリーズだから例外だよな
三井住友、大和証券統合視野に 持ち株会社同士の合併も
http://www.sankei.co.jp/news/050210/kei032.htm
三井住友フィナンシャルグループと大和証券グループ本社が、経営統合を含めた関係強化に向け本格交渉に入ることが10日明らかになった。早ければ2005年度中にも持ち株会社同士が合併する案などを検討する見通し。
大手銀行と大手証券の経営統合で、業態の垣根を越えて金融コングロマリット(複合企業体)を目指す再編の流れが国内でも加速するきっかけとなりそうだ。
今後、統合時期やトップ人事を詰める見通し。三井住友は、大和との統合交渉入りを受け、UFJグループへの統合申し入れを撤回する。
両グループは合弁で法人取引向け証券会社を設立するなど連携を続けてきたが、経営統合によって銀行と証券を融合した総合戦略を作り、国際競争を勝ち抜く収益力をつけるのが狙い。
三井住友の総資産は約100兆円、大和グループの預かり資産は約40兆円。統合が実現すると資産規模は約140兆円となり、国内最大のみずほフィナンシャルグループと並ぶ巨大金融グループが誕生する。
なんか物凄いことになったな
居住地把握 児童性犯罪者に限定 警察庁検討「再犯性高い」
今日の通勤BGM
V.A. / Colette N-4 (Colette)
パリのオサレショップColetteの出してるコンピシリーズ。
かなりレアのようでオンラインショップでも全く見かけることが無かったが、なんと近所のレコファン中古棚にあった。
これは2 many dj’sがミックスしてて、もう一枚がDFAミックス。
かなり得した感じ。
LCD Soundsystem「Losing My Edge」のマッシュアップが非常にかっこいい。