米紙に連載小説“復活”…NYタイムス「華麗なるギャツビー」
http://www.zakzak.co.jp/top/2004_07/t2004071331.html
米紙ニューヨーク・タイムズが12日、米有力紙には珍しい連載小説を開始した。
17日までの1週間で、本紙とは別刷りの付録に米作家スコット・フィッツジェラルドの1925年の代表作で、映画化もされた「華麗なるギャツビー」を連載する。夏休みシーズンの読者獲得を狙った企画とみられ、1回目は16ページ。
同紙はこの後、トルーマン・カポーティの「ティファニーで朝食を」(58年)などいずれも既存の作品3作を付録にする。
村上春樹「ノルウェイの森」で主人公が愛読してるので買ってみたけど、金持ちの話と聞いて興味を失ってから、結局読んでないなぁ。
これを機会に読んでみようかな