http://www.sankei.co.jp/news/051025/sha050.htm
25日午前10時18分ごろ、羽田空港の管制官が出発機と交信するための無線が混信のため使えなくなった。予備の周波数にすぐに切り替えて運用を続けたが、約40分後に混信電波が消えたため、同11時17分に通常の運用に戻した。
総務省で調べたところ、混信電波の発信源は神奈川県横須賀市の海岸付近であることが分かった。国土交通省は防衛庁と在日米軍に調査を依頼し、詳しい原因を調べている。
さて、悪質な悪戯という可能性はどのくらいあるだろうか