http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060203i108.htm
松山市で昨年12月、同市立中学3年の男子生徒(15)が、市内の市道などで約3時間にわたって断続的に車を運転し、幅がわずか5メートルの道を時速約100キロ以上で走行したり、急発進・急減速を繰り返したりしたあげく、ひき逃げ事故を起こし、松山東署に業務上過失傷害、道交法違反(ひき逃げ、無免許)容疑で逮捕されていたことがわかった。
ゲームセンターのレースゲームで運転技術を磨いたという男子生徒は「本物の車に乗り、スリルを味わいたかった」と供述している
捜査員は「幅約5メートルの細い道で100キロも出すなんて信じられない。ゲームの影響かもしれない」とあきれている。
馬鹿すぎる
そして「ゲーム脳」のせいにしたいマスコミ