Aerodynamik - 航空力学

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バンコクでも“萌え〜” メード喫茶1号店

http://www.sankei.co.jp/news/060518/kok051.htm

 バンコクの若者文化の発信地サイアム・スクエアに、日本で生まれたメード喫茶の1号店がオープンし、人気を呼んでいる。
 先月下旬に開店したメード喫茶はその名も「アキバ」。メード姿の女性従業員が接客し、同じフロアの別室にはタイ語に翻訳された日本のマンガの単行本がズラリと並ぶ。
 タビーラープ店長(26)自身、日本のマンガやメード喫茶の大ファンで、バンコクでの営業を決意。平日には300人、週末なら600−700人の客が訪れる盛況ぶりだ。

新聞では「メード」「萌え〜」という表記で定着してるのな


で、そのメイド喫茶の模様はこんな感じ。↓
http://www.pocketonline.net/board/view.php?id=13398


なかなかよくできてるんじゃないでしょうか。
男装の店員までいるし。


韓国の「メード喫茶」に“現地オタク”殺到
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200605190022a.nwc

アジアで「お帰りなさいませ」=「ダニョオシッソヨ」
東京・秋葉原を発信源にしたメード喫茶は、すでに韓国・ソウルにも進出し、現地の人たちを萌(も)えさせている。
ソウル店は三月四日に、繁華街・明洞(ミョンドン)地区にできた。百五十平方メートルの店内に三十席が設けられた。
メードは韓国人十人で、客が訪れると韓国語で「お帰りなさいませご主人様」と迎えてくれる。店舗の運営方法は日本と同じ。
企画したのは大阪で「萌え系」の情報を集めたフリーペーパーを発行している有限会社「ああとあいてぃ」。
武内博社長は「昨年ソウルで開かれたマンガ同人誌の会場で『オタク』『萌え〜』といった日本語が飛び交っていることを知り出店を決意した」という。
客の入りは順調だが、儒教文化の影響か、アニメに興味のない人からは奇異な目で見られるという。
武内社長は「アニメや同人誌など、アキハバラの文化を総合的に扱う店に発展させていきたい」と話している。

こちらは日本人が作った模様。
こういうところだけは反日もなにもないのか