http://japan.zdnet.com/sp/feature/techrepublic/story/0,2000067060,20165508,00.htm
- 現象を客観的に説明するのではなく、問題を自分で勝手に診断して、原因はそれしかないと言い張るユーザー
- トラブルシューティングの最中にやたらと質問してくるうえに、こうしたらどうかと提案までしてくるユーザー
- 問題の原因となるようなことを行ったことを認めないユーザー
- 別の会社の技術サポートにユーザー扱いされること
- 購買要求書を変更してしまう購買部門
- 社内ジャンクメール
- 昼食時間にユーザーの自宅のパソコンの修理方法を教えるのはサポート技術者の仕事の一部だと思っているユーザー
- 「時間がない」という理由で、トレーニングにも参加せず、こちらが苦労して用意したドキュメントを読みもしないで、新しいアプリケー
- 緊急に対処してもらいたいとユーザーのオフィスに呼びつけられたのに、待たされること
- 組織におけるIT部門の位置づけ
あーあるある