英〈Warp〉レーベル所属、奇才PLAIDが手がけた劇場アニメ「鉄コン筋クリート」のサントラ盤
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Autechre、Squarepusher、Prefuse 73など、テクノ通過後のレフトフィールド・サウンドを展開するイギリスの老舗レーベル〈Warp〉所属にして、ビョークなど大物アーティストのリミキサーとしても活躍するアンディ・ターナーとエド・ハンドリーからなるプラッドが、12月公開予定の劇場アニメ「鉄コン筋クリート」のオリジナル・サウンドトラックを手がけた。単なるエレクトロニカやダウンビートに落ち着くことのないプラッドならではのポップさがアニメというフォーマットの上でさらなる輝きを見せた作品となっている。7月発売の5作目『Greedy Baby』からわずか数ヶ月のリリースとあって、ファンには嬉しすぎるハプニングといえるだろう。12月20日発売予定。
鉄コンのサントラってPlaidだったのか。
「Greedy Baby」は映像に力を入れすぎたせいか音楽は期待外れだったけど、今度も期待。