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Aerodynamik - 航空力学

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Perfume「ワンルーム・ディスコ」インタビューまとめ

Perfume


インタビューの中で印象的な部分を。



Yahoo!ミュージック - ミュージックマガジン - 私のターニングポイント第40回 Perfume

http://magazine.music.yahoo.co.jp/rep/20090325_001/

−2005年9月、『リニアモーターガール』でメジャーデビューを果たしたときには、こんなきびしい出来事が…。


あ:レコード会社のえらい人にあいさつにいったら、“先はどうなるかわからないから、それぞれ今後のことを考えておいて”みたいなことを言われたんですよ!


の:“いい思い出になると思うよ”とか! 帰り道、3人ですごく怒っていました


か:そうそう。“私たちはすべてをPerfumeにかけてきたのに!”って


あ:自分たちがガケっぷちだってことはわかっていたけど、そんな言い方はないですよね……。でも、あのきびしい言葉があったから、ここまでがんばれたのかも。ってことにしておいてください(笑)

大学進学もこれを踏まえて。

あ:新宿LOFTでライブをやったことも大きかった。ふだんはロックバンドの人たちが出ている場所で。“かっこいい!”って言ってもらえて、“こっちの方向に行きたい”って思いました

あ〜ちゃんは時々ロックへの憧れを口にする。



Perfume - VIBE-NET.COM インタビュー

http://www.vibe-net.com/musicinfo/interview/PERFUME.html

−「ワンルーム・ディスコ」を最初に聴いた時の印象は?


の:歌入れをした時には無かった、知らない人の声が入ってて「ディスコディスコ♪」の後に「ヘーイマニュミチューマチューミー」って。「なんか喋ったよね?」って3人で聴いてる時に話して。それが可愛いなと思ったんですけど…。


−その正体はわからずじまい?


の:はい。聞いてないです。


か:気になってるくせに、聞けない(笑)。しかも誰の声かもわからない。

これ謎のままなのか。

−「ディスコ」に対するイメージは?


か: 実際に本当のディスコに行ったことはないんですけど、とんがってない感じ…皆で楽しめるクラブみたいな感じですね。クラブってかなり気合入れて来てる人たちばっかりってイメージがあるんですけど(笑)。ディスコはフラっと誰でも立ち寄れる感じのイメージがあって、だから「チョコレイト・ディスコ」とかでも一緒に叫んでもらえるのとか、一緒にノレるのがすごい嬉しいです。


あ: あまりその世代のことを知らないので、次のライヴのタイトル(“ディスコ!ディスコ!ディスコ!”)を決める時も、「ディスコってどういう意味なんですか?」って聞いて、ジュリアナっぽい感じをディスコだと思っていたら、そっちじゃなかったことがわかって(笑)。でも皆が同じディスコのイメージじゃなくても全然楽しめるし。


の:やっぱり皆で踊るところっていうイメージなんですけど、最近服とかで“ディスコ調の柄”とか雑誌に載ってたりお店に並んでて、そういうのをまた流行らせようとしてる風潮があるのか知らないですけど、中田さんがそれを意識しているっていうか、“ディスコ”っていうワードがお洒落みたいなイメージなのかなと思いました。…“ディスコ調の柄”ってなんだよって思ったんですけどね(笑)。

「ディスコ」の捕らえ方。
Perfumeにとってのディスコは90年代初頭のジュリアナ、スタッフは70年代。
ヤスタカはユーロビートがかかっていた80年代の感じで作ってる印象。Michael Fortunati「Give Me Up」あたり。

−夢の武道館ライヴが実現して、次に目指すものは?


あ:ねー。なんですかねー? 自分たちの知ってる知識の中で武道館が最高潮のところで歌手の人が必ず通るすごく有名な大きな場所っていうイメージだったので、それ以上とかって言われると全然分からなくて。で今回の代々木第一も行ったことがなかったので、武道館よりもすごい大きいところだっていうのもあまり知らなくて。この間見に行ったらすごく広くて、武道館は丸いんですけど、代々木第一は楕円形だから余計遠く感じるってのが分かったりして。あんまり次はどこっていうのが…今は目標無いですね。だから逆に「次はドームですか?」って言われても、そんな絶対…イヤイヤ無理ですって感じだし、だったらまたライヴ・ハウスでライヴとかやりたいです。

ぜひリキッドで。



Perfume『春にピッタリ!新生活の躍動感に満ちたサウンド』-ORICON STYLE ミュージック

http://www.oricon.co.jp/music/interview/090325_01.html

−「ワンルーム・ディスコ」を歌うと、広島から上京してきた頃のことを思い出すんじゃないですか?


あ:わたしたちの寮は真っ白のコンクリートだったんですけど、しゃべっていると声がすごく反響するんですよ。だから夜中にみんなで集まってしゃべっていると声が響いて、“早く寝なさい!”って寮母さんに怒られていました(笑)。2階の冷蔵庫のある部屋でみんなで集まっていたんですけど、話し声が響かないようにヒソヒソ声でしゃべっていましたね。毎日が修学旅行みたいでした。

インタビュー『Perfume』|エキサイトミュージック(音楽)

http://ent2.excite.co.jp/music/interview/2009/perfume/interview02.html

−二十歳の皆さんにとってディスコってどういうイメージを持ってるんですか?


あ:キラキラしてますよね。最初は、こっち (お立ち台でセンスを振り回す仕草)かと思ってたけど、<You can dance〜>(ABBA「ダンシング・クイーン」)みたいな方だよってことを最近知って。だから多分今の人達って、ディスコの捉え方って違うと思うんですよね。ディスコは踊りまくるみたいなイメージがあると思う。多分、自分達の曲で「チョコレイト・ディスコ」って曲があるけど、そのイメージも結構あって。

MIKIKO先生の「ディスコ」は、70年代というか、SNFのあのポーズがアイコンなのだろう。

−皆さんにとってもそういう思い出(新生活の思い出)の曲がありますか?


あ:一青窈さんの「ハナミズキ」かな。上京してきた時は、まず“BEE-HIVE”っていうユニットの一員としての活動が決まっていたので全然寂しくなかったんですよ。むしろ、毎日学校とリハーサルで1日が終わってたから寂しいとか感じる暇もなかったんだけど。でも、その活動が終わって、Perfume一本になる頃から状況がちょっと変わって。
広島のアクターズスクールにいた時は一応Perfumeが先頭みたいな感じでやってたから。例えば、何か歌う時に私達が外されても「今回は歌のイメージに合わなかったんだな」って解釈が出来てたんだけど、東京に出てきてからの活動の中では、やっぱりうちらはまだ出てきたばっかりの新人だし、歌もダンスもそんなに上手くないから、元々事務所にいらっしゃるアーティストの方達が歌うんですよね。その時に「実力なんだ」って思って、歌をすごく練習したんです。それが「ハナミズキ」で。


−ちょうど発売になった頃ですか。


あ:そうだと思います。渋谷のスクランブル交差点の大きな街頭ビジョンでミュージックビデオが流れてて、すごく良い曲だと思ったんです。で、その後、広島に帰って家族でカラオケに行った時にその歌を歌ったら、お母さんもお父さんもボロボロ泣いてて。「あぁ、頑張らんと」って思ったんですよね。親孝行したいなって。でもその時、親孝行は自分が頑張って活躍することだなと思えたから、今も頑張れてるんですよね。だからすごく思い出があるんです。

結局Perfumeはそういう方向性ではないからこそBEE-HIVEで生き残ったのかもしれないけれど。



Perfumeワンルーム・ディスコ」インタビュー特集 | mora[モーラ]:音楽ダウンロード・音楽配信サイト

http://mora.jp/special/perfume_oneroomdisco/

−2009年はバレンタインに『チョコレイト・ディスコ』の着うたを購入した方に「オリジナル待ち受けフラッシュ」を付ける企画を行いましたが、皆さんは着うたやPC配信などで音楽を聴きますか?


の:聴きますね! パソコンでは試聴も利用しますし、携帯で着うたも落としますよ。


Perfumeの曲も落とす?


か:落とします! 着信音にも一瞬だけするんですけど、外で鳴ると恥ずかしいからすぐ変えちゃいます(笑)。しかもサビとかAメロを取るんじゃなくて、レアなイントロとかの方を落としますね。

着信音として。三人はiPodユーザ。

−皆さんもPerfumeの楽曲は良く聴く?


か:インストだけ聴くと全然違う曲に聴こえてかっこいいんですよ。歌が入ってると振り付けが無意識に出てきちゃうので、インストをよく聴きます。


あ:家でけっこう流れてますね。リビングにテレビがふたつあるんですけど、ひとつは常に何かを上映しているんです。それがスタジオジブリ作品だったりアクターズスクールに通っていた頃の発表会のビデオだったり……。あとはPerfumeのDVDや発売されていないライブの映像とか、妹(=西脇彩華のユニット:Ordinary Venus)のも観てますね。

インストを好むかしゆか

−2009年の目標を教えて下さい。


か:フジロックに出たい! ライジングサンも出たいんですけど……、ケータリングが美味しいらしいんですよね(笑)。


の:フェスは大好きなんです! もうフェスに出たくてそのために頑張る! くらい楽しみで(笑)。


あ:それに学園祭も出たいし、ツアーもやりたいし……。って、ライブばっかりですね〜(笑)。

夏か秋ころにアルバム&ツアーかな。



MUSICO | Perfume 特集

http://musico.jp/doc/090325perfume/index.html

−武道館公演を経験したことで自信がついた部分もある?


の:それが年末の『rockin'on presents COUNTDOWN JAPAN 08/09』にも出ていたと思います。あんなに大勢の前で堂々としていられましたし。


あ:昔はお客さんの数を気にしちゃってたんですけど、武道館を終えてから気にしなくなったんです。だからフェスは凄く大きなステージだし人数ももの凄く多かったのに、本番前は楽しみで興奮する感じでした。前だったら「そんなにいっぱいいるんだ……、大丈夫かな?」みたいな気持ちの方が強かったんですけど、今は“一緒に楽しむ”というか。これまでは「よかったら見て下さい、箸休め程度に」くらいで(笑)、見てもらえないのが普通だったのが、今は自信を持って「是非観てください、楽しんで帰って下さい!」って言えるようになったんです。

−リリース面では昨年、シングル「love the world」、アルバム「GAME」、DVD「Perfume First Tour『GAME』」と、3つの部門オリコンウィークリーチャート1位に輝きました。


あ:出す作品出す作品、どんどん1位になっていく感じで凄かったです。「(この盛り上がりは)東京だけかな?」みたいなところもあったじゃないですか?(笑) それだけでも十分だと思ってたんですけど、多分、東京の盛り上がりだけでは1位になるなんて無理だよなーって考えて。各地方の方たちもPerfumeの曲を聴きたいと思ってくれた、その結果なのかなと思います。

実際かなり都市部に偏ってはいる。EXILEと逆の文化圏。

−カップリングの「23:30」は非常にゆったりとした楽曲で、今までのPerfumeにはまったく無かった質感の楽曲ですよね。


あ:こういうゆっくりした大人っぽい感じの曲に、中田さんは「美しい」って言葉を良く使うんですけど、私はその言葉を上手く発音できないんですよ。だから今回も構えちゃって絶対リズムに遅れちゃうんです(笑)。例えば「Butterfly」とかだとメロディがゆっくりだから大丈夫なんですけど、「23:30」は歌い出しに〈美しい 夜のライト〉って出てくるし、メロディのテンポも早くて(笑)。幼い感じの発音になってしまうし、曲調もずーっと同じだから発音は凄く意識しました。この雰囲気に合わないと絶対目立っちゃうと思ったんで。

「美しい」


Perfume インタビュー/音楽情報サイト:hotexpress

http://www.hotexpress.co.jp/interview/perfume_090325/

−皆さんがPerfumeの曲の中で、一番良く聴く曲って何ですか?


か:『SEVENTH HEAVEN』のインスト(笑)。出だしの音が無いところから「―――ッチャン♪」ってピアノが鳴るのが好きなんです。


の:私は『マカロニ』が凄く好きな時期があって、歩きながら聴くとテンポがちょうど良いんです。それが凄く気持ちよくてめっちゃ聴きましたね。


−ちょうど『マカロニ』のPVみたいな感じ?


(一同笑)


あ:ひとりPVかぁーーー(笑)。私は……、『願い』をけっこう聴きますね、『Puppy love』も聴きますし。

7thのインスト。

−ではこれから新生活を送る人へ、アドバイスを贈るとしたら?


の:家はけっこう風水を気にした方が良いと思います。


か:ん!? のっちって風水を気にしてるの!?


の:気にします! 前に新生活する人にあげちゃったんですけど、風水の本も持ってました。西日を入れたら運気が下がるとか、隅っこには悪い気が貯まるらしいので……。


あ:塩だよ、盛り塩。

のっち・・・



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