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Aerodynamik - 航空力学

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AutoTuneの普及に興奮する中田ヤスタカ@Sound & Recording Magazine 09年9月号

music Perfume

http://www.rittor-music.co.jp/hp/sr/


サンレコにも登場。こちらではやはり機材によった話など。
興味のある所だけざっくりまとめるとこんな感じ。

  • 初音ミクになる前のVocaloidのテスターをしていた。ここまでヒットするとは思わなかったが、Vocaloidの技術というよりもパッケージのアニメがブームになったと思う。
  • 自分はボーカリストに歌ってもらった方が速いので初音ミクは使わない。正直面倒くさい。
  • YAMAHA NS-10M(テンモニ)を相変わらず使ってる、慣れているので基準になる
  • ヘッドフォンはあくまで確認用。iPodや携帯で音楽を聴く習慣がないので、そこで聴いてもいい音が鳴るようにするような配慮は無視している。
  • 使うシンセは何でもいい。エレクトロに複雑なパラメータは不要。単純な音でかっこいいノリの方が必要。
  • エレクトロは音はチープだが、デジタルひずみを使った、デジタル的にぎりぎりのヤバさで作られているので、過去の音楽を前提としているエンコーダーでは全然違う音になってしまう。圧縮に向いていない音楽。


ボーカルの加工についてはこんなコメントを。

−中田さんがボーカル加工をしたトラックのヒット以降、日本でもフォロワーが続々と登場するようになりましたよね。


中:僕としては、歌の加工が当たり前になるまでの過程に凄く興奮しましたね。(中略)
たとえば、今流行している普通の歌謡曲やポップスが”何コレ?”といわれるような時代もあったと思うんですよ。僕はそういう流れを見るのが好きなんです。ミュージシャンの立場から言えば、このボーカル加工のように”これはアリ”という要素が増えれば、サウンドの幅は広がりますよね。レコード会社との会議で、”これやったらダメ”って言われなくなる(笑)。いろんな手法が大衆的になっていけば、使えるサウンドが増えるということです。そういうことに貢献していきたいですね。

この件については本当に貢献者だと思う。




Sound & Recording Magazine (サウンド アンド レコーディング マガジン) 2009年 09月号 [雑誌]

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