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Aerodynamik - 航空力学

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観覧記録 「ウタ娘スーパーライブ2013」2部@新木場Studio Coast

http://utamusume-live.info/


夜のageHaでしか来た事の無い新木場、初めて昼に見るStudio Coast新木場駅からStudio Coastまで途切れることない人の流れができており何事かとびっくりしたが、METROCKフェスの移動バス待ちの客だった。


夕方からの2部だけでも60組が出演するアイドルフェス。メインフロア「Arena」(アポロ)と屋外の「Box」(アテナ)、エントランス左手の屋外ステージ(ディオネ)を使った三ステージ制。そして「Island」は物販スペース。各グループの持ち時間は最長20分、最短5分。とにかく目まぐるしい。イベント開始30分程度で既にタイムテーブルが機能しなくなる。観ようと思っていたアクトに行ってみればまだ二組前の演者が出ており、それを待っていたら他のステージの観たいアクトが観れなくなる、という感じで散々振り回される。とはえ各ステージの距離はご存じの通りなので、終始猫のようにぐるぐると各ステージを行ったり来たり。ageHaには付き物の美味しいフードの出店は無く、代わりに駐車場スペースに不味いタコ焼きや焼きソバ屋が出ていた。そこをアイドルグループがチラシを持って必死のアピール合戦。それを取り囲む常連オタ。客の取り合いは熾烈を極める。


ぐるぐると各ステージを回ってみるも、どうもアテナ/ディオネステージ出演グループは音楽性がやたらと似通っており、どこへ行ってもピンチケくさい地下マナーのミックスと名前コール一辺倒。早々にイベントとの相性が合わなかったかと諦めて、タイムテーブルを捨ててのんびりふらつくことにする。タイムテーブルは機能していなくても、取り敢えずステージ前に行けば最前オタが着ているTシャツで演者が誰か分かるのが面白い。Tシャツの背中にはアイドル直筆のデカいサイン、勿論オタの名前入り、というのがインディーズアイドルシーン。




変わり物好きからの注目を集めるBELLRING少女ハート。昭和ガレージロックや陰鬱なUKニューウェーヴなどの癖のあり過ぎる楽曲を「こんな変な曲じゃ絶対私たち売れないどうしよう」とメンバーが泣きながらやっているうちにMARQUEE辺りが話題にする的なあれ。アポロステージでアポロチョコの被り物で出てきたりするテンションと、披露する楽曲の根暗さの対比。


BELLRING少女ハート the Edge of Goodbye

BELLRING少女ハート - サーカス&恋愛相談




福岡の青SHUN学園、男性メンバーSHUNが爆発的に盛り上げて、「開放」で知らないオタと祭り的に肩を組んで「おーえーおー」を初体験。SHUNのウザさはもしかして一般訴求力があるんじゃないかとまで思わせる位に煽りテクニックが凄い。


青SHUN学園 開放




ライムベリー。初のStudio Coastメインフロア。MC MIRI「ライムベリー初めて観た人は右手を挙げてー!そのまま隣の人とハイタッチ!」。色んな「推し」のTシャツを着たオタ達とハイタッチして回ると、「もう一回!左手挙げて、ハイタッチ!、はい、これで現場にいるみんながメンバー!」。周囲を巻き込むパーティータイム。全然互いを知らないけれど同じものが好きな奴らと向き合って手を上げて抱き合ったり笑ったり泣いたり、意外とこういうの大好きだ。

  1. SUPERMCZTOKYO
  2. まず太鼓
  3. MAGIC PARTY


ライムベリー - SUPERMCZTOKYO(Live 120422)

ライムベリー - まず太鼓(Live 120722)