Aerodynamik - 航空力学

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参加記録 宇田川町アイドルCD交換忘年会 2013@渋谷宇田川町 喫茶SMiLE

http://tweetvite.com/event/IdolCDexchange2013


  • 20131208 宇田川町アイドルCD交換忘年会2013@喫茶SMiLE


アイドルCD交換会、その名の通り、「握手券」であったり単なるクローズドライブ参加権であったり、そのために複数買いして持て余しているCDを持ち寄って等価交換する、そしてDJ陣によるいい感じのアイドル選曲で踊る、素敵なイベント。それこそロフトプラスワンや阿佐ヶ谷ロフトでやってもいいかなとは思うけれど、この狭くて特殊な空間もまた意味があるのだろう。


持ち込まれてはトレードされるCDの傾向にも変化があって、今年はユニット名も知らないか、名前は知っているけれどCDが流通しているのを見たこともないローカルインディーズアイドル盤を目にすることはあまり無かった。どちらかというと、PVはYouTubeで見ているけれどCDは買っていない的なメジャーアイドルものが中心として多く交換されていたように思う。自分もタワレコでは手に入らないようなローカル物を求めてその場に行ったが、持ち帰ったCDは半分以上がロック系メジャーアイドルだった。まあ自分が普段聴かない/興味を持たないジャンルのCDを手にするのもそれはそれで面白い。放っておけば耳は勝手に狭くなる一方だから。
パッケージとしてのアイドルCDに関しては、屈指の品揃えを誇る新宿タワレコアイドルコーナーなどでインディーズ物も相当数のものが買えるようになった一方で、TwitterYouTubeだけでなく、SoundcloudやOTOTOYなどのメディアが積極的に活用されることで、これまで以上にインディーズアイドルも局所的に名前が知られ、その楽曲はパッケージに依存せず「ある程度は」手軽に耳にする事ができるようになった。結局パッケージか配信かに関係なく、良盤を嗅ぎつけてそれを手に入れるために現場に行くけれど音源一枚で満足するアーリーアダプターの人達の行動様式はそれほど変わらないし、それまでPASSPO☆などに湯水のように投資していた人達はそういうビジネスモデルから足を洗った。また、インディーズアイドルのビジネスモデルが変化し、在庫リスクのあるCDをプレスして何枚も買わせるのではなく、曲が増えてもCDをリリースせず、ライブ終演後の物販でチェキや利益率のいいグッズ中心に集金をするようになっていった、そんな流れが全体的にあるのかもしれない。あるいは、アイドルブーム的なもの、CDの複数枚買いが一般化したが故に、アーリーアダプターは良くも悪くもアーリーアダプターであった、昨年ならエビ中あたりに集中していた人達ももうそこにはいない。ハロプロ関連作品は他の資本では真似できない大量リリースと強烈な握手イベント漬けでCD供給が飽和して「TAKE FREE」コーナーに多数置かれたにもかかわらず、「CDは持っていないけれど聴いてみたい」需要もそれなりにあったのが印象的。AKB48恋するフォーチュンクッキー」劇場盤も似たような感じ。


今回既に皆がパッケージを持っていて全くトレード需要がない飽和状態にあった作品は、lyrical school「date course」だったのではないだろうか。






フロアで流れていた曲を貼っておく。メロン記念日が何度もプレイされていたな。


BON-BON BLANCO / うれしい! たのしい! 大好き!


内田由紀 / Tシャツでギュッと


2days / わたしのからだ (pop'n music)


石濱翔 / fashion check!(アイカツ!


ラ・ムー / 夏と秋のGood-Luck


Qlair / リボンのないプレゼント


メロン記念日 / スキップ!


大島麻衣 / メンドクサイ愛情


date course

date course