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こちら↑の方が、駄目なプロジェクトを生む要因として、以下の5点を挙げておられました。
- 1.ある程度システムの概要をつかんでいるリーダが突然いなくなった。
- 2.仕様書が無い。
- 3.お客さんの担当課長は、ソフトウェアはとても簡単だと思い込んでいる。
- 4.要員の平均スキルが極度に低い
- 5.リーダが「リーダ初心者」
えー、現在僕が管理している複数のプロジェクトのうち、一番直近にリリースが迫ったものが、まさに5つの条件全てにあてはまってます。
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自分がリーダ初心者なのはもうどうしようもないけど、テストも後半に入ってから急に管理を移管されて、内情がこんな有様で、それでもユーザからは問い合わせの電話がしょっちゅうかかってきて、仕様も分からないまま謝ったりして、
ああもうこんな仕事gこdskじぇあkあkdfjこgjふぃld
しかたないよな。やるしかないよな。「でもやるんだよ」と根本敬も言ってたよな。