http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20040608i301.htm
中国が東シナ海における日本の排他的経済水域(EEZ)の境界線(日中中間線)近くの中国側海域で天然ガス田開発を進めていることが明らかになり、日本政府は7日、ガス田が日本のEEZ内に広がっている可能性があるとして、中国に埋蔵割合に応じた配分を求める方針を固めた。
中国側はもともと、日本の主張するEEZの境界線を認めていない。このため、試掘データの提供も拒んでいる。
やっと政府が動き出しだぞ