Aerodynamik - 航空力学

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ペルセウス座流星群、12日が出現ピーク

http://www.asahi.com/science/update/0811/001.html

 夏の夜空を彩るペルセウス座流星群が12日にピークを迎え、今晩(12日未明)と明晩(12日夜)が見ごろと予想されている。晴れれば、北東の空のペルセウス座に近い1点(放射点)から、流星が飛び散るように見える。
 国立天文台によると、今年は月明かりに邪魔されず、条件は最適。放射状に飛んだ流星はどの方向にも現れる可能性があり、ピーク時には1時間あたり数十個の流星が見えるという。

見れるかな