60年代の米「ブラニフ航空」をテーマにした企画展

http://www.shibukei.com/headlinedata/headline_news.cgi?num=1755

BRANIFF AIRLINE EXPO
http://www.braniff-expo.com/

9月17日よりパルコミュージアム（パルコ・パート3 7階、TEL 03-3477-5873）で「BRANIFF AIRLINE EXPO（ブラニフエアラインエキスポ）」が開催される。同展は、1960 年代後半から、アメリカにアート・ファッション・デザインを打ち出して異彩を放った航空会社「ブラニフ航空」をテーマにした企画展。ブラニフ航空は、米航空市場の競争激化の煽りを受け1982年に就航を停止したが、「THE END OFPLAIN PLANE（さよなら退屈な飛行機）」をテーマに最先端のアーティストたちとのコラボレーションの成果は、その後もデザインや広告関係者に影響を与えている。

ブラニフだよ！！
60/70年代のサイケデザインのなかでも特にぶっ飛んだやつを、飛行機の機体からスチュワーデス、アメニティに至るまで会社に関係する物全てに施した究極のアート大好き航空会社。潰れちゃったけどね。

うがーこれは行くしかない
全ての航空ファン、およびPucciとかHerman Millerとかミッドセンチュリーモダンみたいなことぬかしてるオサレさんも大挙して行くべし！