職場での電子メール、やってはいけない7カ条
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200409200011.html
同社は英国、フランス、ドイツ、スペイン、イタリアにある従業員500人以上の企業で調査を実施した。研究に協力した実験心理学の専門家ピーター・コレット博士によると、「仕事の場では、メールを通してしか知らない相手も多くなっている。だが面と向かって話す時と同様、メール上でも相手に与える印象は大切。一歩間違えば、人間関係を損ねてしまうこともあり得る」という。
纏めると、
- 受け取ったメールに返信しない(イタリア人に多い)
- メールが届いたのに受け取っていないふりをして、責任逃れを図る(ドイツ人に多い)
- 緊急のメールを黙って送る(電話しない)
- 長いメール
- 無用な「CC」(関係者以外に送る)
- 文法やスペルの誤り(フランス人が特に嫌う)、まとまりのない論旨
- 誤解を招く文の調子
まあ社会人でなくても基本ですね。
なにを今更といったところか。