倖田來未 つらかった日々と勝ち取った成功
http://magazine.music.yahoo.co.jp/spt/20050914_001/
倖田:そうですね。2枚組の1枚目の方はR&BとJ-POPをミックスした感じの位置のCDになっているんですけど。2枚目ではね、『キューティーハニー』とか『Butterfly』とかいわゆる“J-POP”。『Hot Stuff feat.KM−MARKIT』とか『Selfish』は、もう完全にヒップホップやロック。1枚目はその中間にある音楽なんですよね。ヒットが飛ばせなかったのは、その中間っていう部分にあったかな、と思うんですね。やっぱりJ-POPならJ-POP、ヒップホップならヒップホップ。どっちかにトンがってるものを作るようになって、結果がついてきてるっていうことに改めて気がついた作品でもありますね。
なんか深夜番組で見たけど、エロい人(服が)になってた。
歌唱力はあるのに楽曲にオリジナリティが全くない、
売れるためにキューティーハニー以降安っぽい歌謡曲路線に転向、
売れるためにどんどん肌の露出も激しくなりエロキャラに。
AVEXらしいというかなんというか。
「勝ち取った成功」とまであるが、売れたからそれでいいんだろか。