http://www.sankei.co.jp/news/morning/05iti003.htm
コンビニエンスストア大手のローソンは四日、「団塊の世代」が定年退職する「二〇〇七年問題」対策として、新年度から定年を控えた五十五歳以上の中高年の人材を積極採用する方針を明らかにした。定年予備軍の技術や感性を生かし、高齢化社会に対応した商品やサービスを開発する。流通業界にとって高齢者向けの店舗運営が大きな課題となっており、新しい雇用の取り組みとして注目されそうだ。
確かに金の卵だろうなあ。
女性向けコンビニが丸の内にできたが、高齢者向け店舗があってもいいかもな
どっちかというと定年退職後に店員として雇う方が重要なのだろうけど。
田舎は本当に職がない。うちの親も「給料安くていいから体力的にきつくない職をくれ」と言ってるし。