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“ゆとり1期生”に愛媛大補習、院生講師が数学など

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060307i506.htm

 愛媛大(松山市)は4月から、新学習指導要領で学んだ「ゆとり教育世代」の1期生にあたる新入生のうち希望者を対象に、大学院生が英語や数学、理科などを教える「補習」を行う。
 ゆとり教育世代は、2003年4月に導入された「総合的な学習の時間」を柱にした新指導要領をもとに学習。高校の数学では、積分の計算など、約5%の項目がカットされた。


 同大学では2004年度、約8300人の学生のうち114人が退学。理由を聞いたところ、「一般教養科目の数学などで内容がわからず、やる気をなくした」などと言う学生が多かった。危機感を覚えた教育・学生支援機構の佐藤浩助教授(高等教育論)が「初期のつまずきをなくすことが大切」と補習を提案した。

若者が意味不明なことを言うとすぐに「これがゆとり教育の弊害か」とネタで返ってくるのは某掲示板だが、
思ったより深刻だったりするのだろうか。


高校生の頃の自分は、国語と英語は東大合格ラインに乗ってるけど、他全教科まるで駄目、テストではたまに一桁をたたき出してしまうくらい駄目という酷い偏りようだった。
そのくせ、最後まで国立狙いだったので、世界史日本史両方はもちろん、微分積分、代数幾何に基礎解析、化学に地学に生物、とにかくすべて捨てることなく勉強し、そして失敗した。
当たり前だよな。
結局滑り止めの私立大に行ったのだが、早めに割り切って国英社に絞ってたら全く違う人生だっただろうな・・・。