http://d.hatena.ne.jp/nyaofunhouse/20070628/1183036396
あの伝説の六本木WAVEがレーベルを!
80年代の伝説を体験していない自分でも、もうタイトルで大興奮するニュース。
やはり六本木WAVEといったら、
80年代はサブカルと民俗音楽と現代音楽のイメージ↓があって、
http://astore.amazon.co.jp/manngaburikko-22/503-0070269-9736752?%5Fencoding=UTF8&node=58
90年代ではこんな感じ↓
http://mediamax.sumiya.co.jp/flippers/#03
そして期待のリリース第一弾は・・・
えぇ?
そうなの?
もちろん時代が変われば、「大人のための、楽しく、良質な音楽」の表現するものも変わるのだろう。
けれど、レーベル名が「WAVE RECORDS」ではなく、あえて無くなってしまった「六本木店」の名前が課されている以上、そこに多少なりとも過去と同じ姿勢なり方向性を求められてしまうんだろうなあ。
たとえそれが後ろ向きといわれても。