「レノボのThinkPad」はどこが変わった?──レノボ「ThinkPad Z60t」
http://plusd.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0510/18/news002.html
先に述べたように、ThinkPad Z60tは新たに採用されたチタンカラーとワイドサイズ液晶ディスプレイなどの「目に見える変化」に注目が集まりがちだ。私も筐体を見たときには「レノボ的ThinkPadが誕生した」と思ってしまったのだが、しかし、その筐体内部や新たに加わった機能などの「目に見えない部分」では、これまでのThinkPadに盛り込まれてきた主義主張が着実に進化しているように思える。
思いっきり中華PCになってたら、それはそれで面白かったんだけどな