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社内ではようやくクールビズ対応として、ネクタイをはずしてもいいことになったが、その代わりエアコンの設定温度を28度に上げられた。
自分の席は窓に近いので、ブラインドを閉めていても非常に暑いのだが、エアコンの設定温度が上がってからは蒸し風呂のようだ。
昼間に計ってみたら32度を越えていた。
暑すぎる。仕事にならん。なんとかしてくれ。
さらに、クールビズ対応はあくまで社内だけなので、この猛烈に暑いさなかでも、ユーザ先訪問の時はネクタイ締めて上着を着なきゃいけない。
おかしい。狂ってる。
もちろん客先に着くまではネクタイはずして上着も手で持っていくが、それでも暑い。
黒い革靴の中は蒸れに蒸れている。Yシャツの下に来ているTシャツは汗でぐっしょり。不快極まりない。
街を行く涼しげな女性たち。
風になびくスカート、素足にサンダル。ノースリーブに薄手のブラウス。
うらやましすぎる・・・
シャトル今夕帰還へ・野口さんが宇宙からメッセージ
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20050808AT1G0801I08082005.html
日本人宇宙飛行士の野口聡一さん(40)ら7人を乗せたスペースシャトル「ディスカバリー」は約2週間の飛行を終え地球に帰還する。順調なら8日午前4時46分(日本時間同日午後5時46分)、打ち上げと同じケネディ宇宙センターに着陸する予定だ。
野口さんは7日、帰還に先立ち米航空宇宙局(NASA)の放送などを通じ日本の子供たちに「宇宙や未来、夢のことを考えて夏休みを楽しく過ごしてください」などとメッセージを送った。
70〜80年代から比較してみると、今の子供達は宇宙だけでなく科学自体に興味を失っているような気がする
科学の進歩が人類の平和に繋がると、妄信的なほどに信じられていた時代が終わってしまったからかもしれないが
しかし、技術大国、電子立国日本としては、国を挙げて宇宙開発や科学に対する夢を育てていかないと。
四半世紀後には中国に飲み込まれてしまうぞ
あ、天候不安定で今日の帰還は諦めたみたい。
「BeOS」の後継OS「ZETA 1.0 Deluxe Edition」が秋葉原のショップに初登場
http://akiba.ascii24.com/akiba/news/2005/08/05/657395-000.html
「ZETA」は「BeOS」の正統後継OSで、低スペックのパソコンでも稼動するように設計されている。「BeOS」は、2001年にPDA(携帯情報端末)を開発するPalm社に売却されたが、その後、BeおよびPalmから正式ライセンスを受けたyellowTABが「ZETA」として開発してきた。
代理店のウェブサイトによると、「ZETA」は「“非協調的マルチタスク”を採用しているため、処理の重いソフトが動作しているときに、キーボード入力やマウス移動、ハードウェアからの信号をとりこぼす現象は、ほとんど発生しない」という。また、64ビットのファイルシステムを採用しているため、テラバイトサイズのファイルを扱える。ソフトはオフィス、インターネット、オーディオ・ビデオ、ゲームなどが付属している。
BeOSなんて久しぶりに聞いたなあ
日本の正式国名優秀作品ベスト40
陸上女子の永遠に破られない世界記録
http://olympico.cocolog-nifty.com/olympic_plus/2005/08/post_cf15.html
陸上競技の、特に女子の世界記録を見ると、1980年代に出された記録が今なお残っていることに気づくだろう。
旧ソ連や旧東ドイツの組織的なドーピングの残滓であるとみる。
テニスのS・グラフがジュニア時代に陸上でも才能を高く評価されていながら、テニスを選んだことについて「陸上は今後ドーピングなしで記録を伸ばせるか疑問だった…」と言い辛そうにインタビューに答えていたことがあったことを最後に付け加えておこう。