ニンテンドーDS、米CMは“オトナ向けでセクシー”
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0410/25/news036.html
マリオやポケモンなどのキャラクターが登場するゲームで有名な任天堂にしては異例なことに、DSの広告は「Touching is Good(触ってイイ)」というキャッチフレーズで視聴者をドキドキさせようとしている。
10月25日から流れるCMでは、DSのタッチコントロールを強調したものになっており、セクシーな女性の声が、もう少し近くに来て、感じてと視聴者に誘いかける。
男性向けグラビア誌「Maxim」「Blender」には、DSを手にしたグラマラスな女性が描かれ、「How to Score! ... Start listening to her needs, playa!(彼女をゲットするには……彼女のおねだり聞いてあげなよ!)」とアドバイスする印刷物の広告が掲載される。
カトリック何とか団体が「青少年の育成に・・・」とか言い出すような悪寒