http://www.mjw-a.net/2006/01/nyby.php
システムの許容件数をストップ安やストップ高と同様の安全弁として定義すればよいではないか。
あまりにも革新過ぎるアイディア。
幸い自分の担当するシステムは閉じた世界のシステムであり、トラフィックなどもほぼ決まった範囲。
パフォーマンスを要求される類のものでもなく、想定外の負荷に怯えることはない。
おまけに自分の守備範囲は業務設計で、ネットワークも基盤設計も全く分からない。
ゆえに感覚として東証システムのような多ユーザ向けのシステムのイメージが湧かないんだよなあ。
複数処理が同時に走っていて、どのタイミングでコミットかけるの?なんてド素人なレベル。
システム停止が新聞沙汰になるような部署にはできれば行きたくないなあ・・・ガクブル