Aerodynamik - 航空力学

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東横線、昼間も痴漢防止…女性専用車を終日運行

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050712i407.htm

 東京急行電鉄は、東横線で今月下旬から女性専用車両を終日運行することを決めた。首都圏では初めての試み。このほか、女性専用車両を新たに導入する路線も東京メトロなどで増える見通しで、痴漢に悩む女性には朗報となりそうだ。

朝のラッシュ時だけでなく終日運用だと。
しかし女性専用車両を終日用意しなければならないくらい痴漢が多いということは恥でしかない


男として情けない
痴漢したい奴は金貯めて風俗行きやがれ

ネ申

http://www.timekiller.jp/archives/2005/07/09/181828.html

7月7日7時7分に777ゲットスレ
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/male/1120673001/


777 Mr.名無しさん New! 2005/07/07(木) 07:07:07
ゲッツ

7月7日7時7分7秒に777ゲット。


ゲッツといえば、最近ダンディー見ないなあ

スクールカースト

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%b9%a5%af%a1%bc%a5%eb%a5%ab%a1%bc%a5%b9%a5%c8

中高生にとっては、「一緒にいて面白いこと」「外見的魅力に優れていること」「運動能力が高いこと」が至上の価値を持ちやすいため、スクールカースト上位層は、自然とそういった者で占められることになる。

いろいろと考えさせられるキーワード。



「面白」「イケメン」「スポーツマン」の3点が中学生レベルでの人間評価の基準。
ということで、中学生当時、自分は日陰者、カースト最下層に位置していた。
幸いイジメの対象とまでは行かなかったが、いるんだかいないんだか分からないような希薄な存在感と、「他人と自分は違う、自分は変わり者で世間に馴染めない」という劣等感に苛まれる暗黒期だった。


しかし、中学3年になって、いきなり受験という壁がリアルに皆の目の前に立ちはだかった途端、周りのやつらは唐突に「学力」も人間評価基準に追加した。
当時学内トップの成績だった自分に対する周囲の目が、一斉に替わったことをはっきりと覚えている。
学内トップといっても、周りに田んぼしかないド田舎の中学レベルだったが、それでも校内で人気の女の子がみな、昨日までの屈辱的な態度なんてなかったかのように媚を売ってきた。
情けないことにそういうことに慣れていない自分はどう対応していいのか分からずに非常に戸惑った。その姿ははたから見たらさぞかし滑稽なものだっただろう。「キモいガリ勉がアガっちゃってるよ」とせせら笑ったことだろう。


あの一年が人生で唯一のモテ期だった。何人にも告白された。
だけど、みんな自分のことを好きじゃなかった。自分の成績だけが好きだったのだ。
そのあからさまな事実に、自分はますます内向的になっていった。音楽と本以外、なにも信じなくなった。
そして僕は男子校へ進学した。


そんな青春時代。

タワレコ PLASTICS デビュー25周年特集

http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfLayoutB.jsp?DISP_NO=003946


「オレ達最先端、一般庶民のあんたらに分かるかい?」的なオーラがどうにも馴染めないけど、音は好きなプラスチックス


デビュー前のライブ@渋谷屋根裏目当てに、6000円も出して「Hard Copy」(ASIN:B0009OASJA)買ったけど、あまりの音の悪さに驚愕。
どうやら某人が隠し録りした音源が、コピーを繰り返しつつメンバーの元へ渡って、それを商品化したものらしい。
とにかく音質酷い。今の技術で多少なりとも補正は効かなかったのだろうか。
高かった分泣きたくなるよ

僧侶に噛み付いたキングコブラ、何故か血を吐いて即死

http://azoz.org/archives/200507131541.php#more

[インド・ジャールカンド州] 猛毒のヘビ、キングコブラが僧侶に噛み付いたところ、僧侶は無事たったがコブラの方が血を吐いて即死するという、なんとも不思議な事件が発生した。
噛まれたのは、ヘビを神聖な生き物として祭っている「Nag-Devta」寺院の僧侶。彼は地元紙の取材に対して「シヴァ神のお力で私は助かったのです」とコメント。寺院内でコブラ(体長約1.5m)にミルクをあげようとしたところ、噛み付かれたという。
噛み付いたコブラは、その直後にどういうわけか吐血して死んでしまった。その後、僧侶は病院へ搬送されて治療を受け、事なきを得た。
また、死亡したコブラも病院へ持ち込まれて検査が行われたが、何ら外傷も発見されず、その死因は全くの謎となっている。

唖然

お色気看護師が「待ってるわ」=ポーランドの新観光キャンペーン

http://news.goo.ne.jp/news/jiji/kokusai/20050713/050712135557.cgh9ig9g.html

ポーランド観光当局は観光客誘致キャンペーンの一環として、これまでの「セクシーな配管工」に加え、新たに「魅惑的な看護師」をポスターに登場させた。


フランスで5月に行われた欧州連合(EU)憲法条約の是非をめぐる国民投票で、反対派は憲法が発効されれば、人件費がかからないポーランドの配管工がフランスに大挙して流入し、フランス人の失業者が増えると主張した。
ポーランド観光当局はこれを逆手に取り、観光キャンペーン用のポスターに「ブロンドの配管工」を起用。パイプとスパナを手にした配管工の上には「私はポーランドにとどまっています。ぜひ来てください」との文字が書かれている。
第2弾に登場している看護師は黒髪で、ポーランドの保養地を背景に、茶目っ気たっぷりの視線を送っている。ポスターには、「私は待ってるわ」の文字も。

観光客がこないと嘆く日本政府も、このくらい気の利いたユーモアがあればね