Aerodynamik - 航空力学

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H2Aロケット再開へ、改良型補助ロケット地上燃焼試験

http://www.asahi.com/science/update/0909/004.html

 H2Aロケットの打ち上げ再開に向けて、宇宙航空研究開発機構は9日、大型固体補助ロケット(SRB)の改良型の地上燃焼試験を16日に種子島宇宙センター鹿児島県)で行うと発表した。年内に3回試験をし、異常が見つからなければ、今年度内の打ち上げ再開を目指す。


 昨年11月のH2A6号機の打ち上げでは、SRBが分離できず、失敗した。ノズル(噴射口)の設計ミスで燃焼ガスが漏れ出し、壁面に穴が開いたことが原因だった。
 宇宙機構は、ノズルの形状などを変えた改良型を開発、燃焼試験で問題がないと確認できれば製造に取りかかる。
 宇宙機構では、H2Aロケットの設計から開発、製造まで全行程の786項目で再点検を進めてきた。ノズルの設計変更のほかに、SRBの点火装置の改良など95項目の改善点が見つかった。これらの対策もあわせて進める。

失敗続きの日本の宇宙事業
各種衛星の寿命も尽きかけてるところだし、なんとしてもこれでまともな物を作ってもらわないと。