http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0507/19/news097.html
50〜60歳台のメインフレーム技術者が引退を迎える2007年問題を前に、IBMはPC世代のメインフレームプログラマーを育成しようと試みている。
メインフレームのユーザーは幾つかの問題に直面しており、彼らが不安を抱くのは当然だという。
「その1つは、『次の世代のシステムプログラマーやシステムアナリストをどこで確保すればよいのか』という問題だ。かつては大学で学ぶのはC言語だったが、今ではJavaだ。しかしWindowsやLinuxを利用している企業でなければ、そういったスキルは役に立たないのだ」とカーン氏は話す。
IBMはzSeries売らなきゃいけないからなあ
UNIXやWindowsマシンなんかよりもはるかに儲かるし、利益率も高い。
そう簡単には切れないよ。
うちの会社もIMB汎用機は相当扱ってるようだが、自分は入社してこの方オープン系一筋で、汎用機なんか見たことも触ったこともないからさっぱりわからん。