http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050830i216.htm
国立病院機構「滋賀病院」(滋賀県東近江市)の30歳代の男性医師が、手術中に患者の頭部を殴り、5日間のけがを負わせていたことが30日、わかった。
同機構は同日付で医師を停職3か月の懲戒処分とした。
同機構本部の近畿ブロック事務所などによると、医師は今月1日、局所麻酔で手術中の患者が「痛い。手術をやめてくれ」と体を動かしたため、患者の頭部を拳で1回殴り、「じっとしておけ。黙っていろ」などと暴言を浴びせたという。
( ゜д゜)ポカーン