Aerodynamik - 航空力学

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「UFO歓迎」、着陸場を建設へ プエルトリコ

http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200510020019.html

 プエルトリコ南西部の農村地帯を走る道路のわきに、鮮やかな緑色の看板が現れた。「空飛ぶ円盤」のシルエットと、「ET(地球外生命体)ルート」の文字。この先に、宇宙から飛来するUFO(未確認飛行物体)の着陸場を建設する計画が進んでいるという。
計画によれば、着陸場は長さ約24メートル。宇宙人をひきつけるといわれるピラミッドをかたどって、管制塔も設ける。総工費は10万ドル(約1130万円)前後になるとみられ、民間のスポンサーを募っているという。
「ETルート」の近くには、米軍が麻薬密輸を取り締まるために設けたとされる観測気球が浮かぶ。だがイリサリー市長やリオスさんら市民は、「気球の真の目的はUFO探査に違いない」と主張している。

宇宙人はピラミッドにひきつけられるという根拠を探してもしょうがない
夢のある話と解釈しよう