http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20089149,00.htm?ref=rss
バルチック海沿岸の小国エストニアで先週実施された地方議会選挙で、恐らく世界初となる、全国規模でのインターネット投票が導入された。しかし、実際にインターネット経由で投票された票数は全体のわずか1%にすぎなかった。
1%。なんで?
それにしてもエストニアでは国民が身分を証明する手段として電子IDカードの携帯を15歳以上の全国民に義務付けているそうだ。
進んでるなあ。