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南アフリカ共和国では、今でも伝統的呪術医によってAIDSの特効薬やガンの特効薬、さらには幸運を呼び寄せる薬や、惚れ薬、透明人間にしてくれる薬までが作られている。
で、透明人間になる薬を体に塗って犯罪を犯したのに、なぜか見つかって捕まるケースが後を絶たないという。
これだけなら別にいいのだが、問題はその先。
ミューティの材料を調達するために殺人が行われている。特にターゲットになりがちなのは、処女や童貞少年だったりする。特に、童貞少年のペニスを使うとAIDSの特効薬が出来ると信じている人たちがいる。南アに限ったことではなく、ケニアなど他のアフリカ諸国でも、この迷信が広まっているようだ。
この手の迷信の根は深く、南アでは、乳児と交わるとAIDSが治ると信じている人たちが少なくない。そのために、父親がわが子(それもまだ1歳未満の娘)をおかすという事件が頻発している。
これは酷い 酷すぎる