http://www.asahi.com/culture/update/0626/024.html
米国の経済誌「フォーブス」が7月3日号で発表した世界のセレブ(著名人)100人の番外編(欧米以外の地域から選出)5人に、タレントのみのもんたさん(61)が選ばれた。
フォーブス東京支局によると、日本人が選ばれるのは番外編でも初めて。「主婦たちの人気者。九つのテレビショーの司会をし、放映時間は毎週35時間に及ぶ」などと紹介された。最も所得と露出の多いテレビスターとして選んだという。
みのさんは26日夜、「セレブには本来、影響力のある人という意味があるらしいね。それがうれしかった」と話した。
他には米プロバスケットボールの姚明(ヤオ・ミン)選手(中国)、女子十二楽坊(同)などが選ばれている。
セレブか。日本語での「セレブ」はちょっと意味が変わってきちゃってるから違和感あるけど。
女子十二楽坊がベスト100に入ってるのには驚き。