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Aerodynamik - 航空力学

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観覧記録 7☆マーメイド vs Mibuki with tutu&Beat's「ご当地アイドルお取り寄せ図鑑」@AKIBAカルチャーズ劇場

music idol


トークバラエティ番組収録。歌とダンスとステージパフォーマンスをいくら頑張っていても、バラエティで面白くトークを回す能力はまた別物。両ユニットのメンバーもカメラの回るバラエティ番組に緊張しまくっていて笑顔すら出ない。野呂佳代がテレビ用キャラで出演アイドルをぞんざいに扱い、ユニットがそれぞれ撮ってきた地元紹介素材もざっくりカット、地元のお勧め食材紹介として持ってきた焼き鳥をクーラーボックスから凍ったまま出して食べる展開と手際の悪さ(台本や構成もざっくりなのだろう)も相まって、其々のユニットの面白さが全く引き出されていない感、いやあバラエティ番組は事前の仕込が全てだなあ。優勝すると賞金47万円と新衣装が貰える、7☆マーメイドは社長の車で無く自分達用のカスタマイズの効いた大きな移動車を所望、Mibuki with tutu&Beat'sはもうぼろぼろになってきた衣装のリニューアルイメージを絵に描いてきたがどう見ても今の衣装と同じデザインだと指摘される、両者のピントの甘さがいい具合。終盤に7☆がようやく弾け始めたところで、個々のキャラの面白さは伝わらないままトークコーナーは終了。


7☆マーメイド

純朴キャラにオールドスタイルなアーメンドラムンベース「7☆流星群」、そして演芸感ある小芝居も入ったステージに異様な暗黒どファンクの「平塚花子と桜の木」。投げっぱなしジャーマンスープレックス感が凄まじいユニット。


7☆マーメイド - 7☆流星群


【歌詞付】7☆マーメイド「平塚花子と桜の木」

  1. シューティング☆彦星
  2. 7☆流星群
  3. 平塚花子と桜の木

Mibuki with tutu&Beat's

当日配布していた一枚ペラ二つ折りのガイドブック。プロフィールとディスコグラフィー、イベント出演記録が掲載されている。公式サイトを見れば同じ情報が掲載されてはいるが、こういう所に投資することで記憶と記録に残るちゅちゅびー運営の小物仕事の丁寧さ。



トーク中も野呂佳代に全く面白く弄ってもらえず「間の取り方が分からない」と徹底して距離を取られ、Mibukiさんがいらいらを隠さずにむくれてたりしつつ、その鬱憤を発散するべく爆発的なダンス展開。随分前からこの番組が「バトル」であることを殊更に強調してきた勝気なユニットは、ストレートな王道ダンスポップの良曲「セピア色のRecollection」「Precious White」の両者を敢えてセットリストから外し、ビッグバンド「Moonlight Temptation」から、139BPMのデトロイトハイテクファンク「Rising sun」と、上質ウェルメイドな側面よりもがつがつした勢いをこれでもかと見せつける。「長野女子流」と呼ばれつつも、本家東京女子流が決して見せない自信に溢れた表情。良質ダンスポップよりもこのどうにも力み過ぎたインディー下剋上感が彼女達の魅力なのでは。



Rising sun_ちゅちゅび〜オリジナル曲第7弾 Mibuki with tutu&Beat's


Moonlight Temptation_ちゅちゅび〜オリジナル曲第5弾ライブ Mibuki with tutu&Beat's


  1. Moonlight Temptation
  2. Daring days
  3. Rising sun