http://www.asahi.com/national/update/0601/041.html
JR東日本は、関東などの主な487駅で忘れ物をコンピューターでデータベース(DB)化して問い合わせに応じる「遺失物管理システム」を始めた。問い合わせを受けた社員が端末を操作、「品物」「色」などの特徴で検索し、短時間で忘れ物の有無や保管場所を調べる。同社の列車や駅には年約150万件の忘れ物があるが、今回のシステムの導入で約9割にあたる約130万件がDB化されるという。
素晴らしいね
これで電車内で紛失した個人情報(無断持ち出し)の入ったノートPCも安心w