http://www.sankei.co.jp/news/050302/kok040.htm
史上初めての単独・無着陸・無給油世界一周飛行を目指し、米カンザス州サライナを2月28日夜、離陸した冒険家、スティーブ・フォセット氏(60)の単発ジェット機が米東部時間1日午後3時(日本時間2日午前5時)すぎ、リビア上空を時速約630キロで通過、順調に飛行を続けている。
フォセット氏は、自動操縦装置を使って時々うたた寝し、乳飲料を飲みながら操縦を続けているという。
スポンサーがヴァージンアトランティック航空っていうあたりが泣ける
あの社長リスペクト