http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0505/16/news020.html
権利者団体がどうしても補償金制度にこだわりたいのであれば、払ってもいい。そのかわり、コンテンツの私的利用においては、黙ってコピーフリーにしてもらわなければ割が合わない。もしくはわれわれ消費者がDRMを受け入れる代わりに、補償金はなしだ。それがフェアなトレードオフというものである。
この制度といいカスラックといい、現実に即さない管理方法がいつまでまかり通るのだろう