http://tokyo.txt-nifty.com/fukublog/2005/11/post_8f81.html
フランスの女性がタバコを吸おうと飛行中の航空機のドアを空けようとする事件があった。
飛行恐怖症のSandrine Helene Selliesさん(34)は、11/19、キャセイ航空香港-ブリスベーン便のフライト前にアルコールと睡眠薬を飲んでいた。離陸後、彼女はタバコとライターを手にして通路をドアに向かって歩いていき、非常ドアに触りだしたため客室乗務員に制止された。
弁護士は彼女は自分が何をしたかについて記憶がなく、また夢遊病の病歴があるとした。Selliesさんはブリスベーンの治安判事裁判所で、航空機の安全を脅かしたかどで有罪となったという。
まったく世の中何があるかわらかないものだ
