Aerodynamik - 航空力学

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競泳水着はスクール水着とは一線を画すものであり……

http://hubinippou.seesaa.net/article/17600002.html


元記事↓
http://lsty.seesaa.net/article/17574211.html

やはり一般的には「競泳水着→スクール水着ブルセラ物→ロリコン」という文脈が生きていて、DVDにせよ本にせよ、そういう毛色の物が多い。
しかしマニアの立場からいえば、競泳水着とスクール水着は別物だ。つまり、布の厚みや触感が全く違う。


さらに「スクール水着ロリコン」というつながりはあるかも知れないが、「競泳水着とロリコン」は基本的に別物だと思う。成熟した体に密着してこそ、競泳水着の魅力が引き出される。


そうだ、密着したフォルムに美とエロがあるんだ。だから、柄物の競泳水着も好かない。柄は、体の起伏を見えにくくする。シンプルなデザインの水着、その陰影から読み取れる体の曲線。僕はそこに競泳水着の神髄を見るのだった。

「「競泳水着とロリコン」は基本的に別物だと思う」に激しく同意。
完成された美しい体にこそ競泳水着はその美を提供する。



世間というかウェブ上とアキバではスク水が持て囃されるが、ロリ分がない自分は全く心動かされないんだよなあ。
しかしながら、たまたま見た「Qさま!! 女子芸能界潜水№1」で、青木さやかと潜水対決していた金子さやかの競泳水着姿には驚愕してしまった。
ジュニアオリンピック全国大会出場経験もある水泳で鍛えられたその完璧なフォルム!そして滑らかでしなやかな動き!
そこにはエロを遥かに超越した美があった。
(ちなみにこの放送で金子さやかが叩き出した潜水62.5mは、非公式ながら日本女子10位となる記録だった。)


「競泳水着の美をスク水なんかと一緒にすんな、水着物でもスク水なんか興味ねえ」という思いは、ずっと自分が水泳部だったがゆえのフェチかと思っていたが、やはり分けて考えるべきだよな