http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0605/10/news053.html
Apple Computerは、今週仏上院で票決される修正法案の下で、iTunesのコピー防止技術をライバルに開放させようとする仏政府のもくろみをかわすために、レコード会社やアーティストと新たな取り決めを交わすための交渉に入るかもしれない。
この修正法案は、仏政府が支持する著作権法案に対して上院文化委員会が提案したもの。3月に(修正前法案が)仏下院で初めて審議されたときに、Appleが「国の支援付きの海賊行為」と批判した条項を緩和している。
著作権保持者の了解を取り付けてしまえば公開しなくてもいいと。
フェアに金を払って楽曲を買ったんだから、自分の持ってるiPodでないプレーヤでも聴きたい、ただそれだけのユーザ視点はどこにもないよな