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のろいのやり”鑑定 新城「南北朝−室町期の作」

http://www.chunichi.co.jp/00/ach/20040813/lcl_____ach_____006.shtml

 「戦国武者ののろいがこめられているかも」と新城市に今月寄贈された「やり」の穂先が、実際に長篠の戦い(一五七五年)で使われていた可能性が高まった。専門家の鑑定で、長篠の戦いよりも以前に製作された穂先と判明したからだ。
 鑑定したのは、市教委から依頼を受けた元県銃砲刀剣登録審査員の野々山修さん。穂先の形状などから、南北朝時代から室町時代末期までの作という。


 市教委は、まがいものではないと判断。設楽原歴史資料館で九月七日から二十六日まで特別展示する。ただ、のろいについては「調べようがな
い。分からなかった」と市教委。 

「のろいがこめられているかも」と寄贈した人面白すぎ


真面目にのろいについては調べようがない。分からなかった」と答えてくれる市教委も面白すぎ