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Aerodynamik - 航空力学

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女装をしてみて分かったいくつかのこと


オンナノコになりたい!

オンナノコになりたい!


一迅社から女装解説書 「オンナノコになりたい!」
http://www.akibablog.net/archives/2007/08/etc_ichijinsha_070820.html
http://www.ichijinsha.co.jp/books/index.html
http://guideline.livedoor.biz/archives/50953161.html

自分に合う服や下着の買い方や女性っぽい体型の作り方から、誰も教えてくれなかった化粧の仕方などに至るまで、女装のすべてを詳細解説。女装に興味がある人、はじめて女装に挑む人、女装は好きだけど今ひとつ化粧がうまくできない人などの悩みを一挙に解決します!

日本はもう終わりです


という言葉がふと脳裏をよぎったが、よく考えたら俺も女装経験者だった。




入社してから数年間、忘年会の度に余興として女装を強要された。どうみてもセクハラというかパワハラなのかもしれないが、組織の中ではそんな野暮なことも言っていられないので、喜んだふりをして、ちゃんと衣装も自前で用意して、ノリノリで女装して中森明菜などを熱唱したりした。Aラン卒のエリートの皆さんに喜んでいただけて大変光栄でした。


で、その時一番実感したのは、「女装は寒い」ということ。忘年会シーズンだったので寒いのは当然だが、スカートの寒さは尋常ではない。素足を晒すだけでも寒いのに、股間と下腹部は完全に外気に晒されている。
ありえない寒さ。とにかく腹が冷える。一応網タイツを穿いたりしたのだが、そんなものでは全く改善されない。足と下腹部が冷えるので、全身が芯まで凍る。経験したことの無い辛さ。夏なら涼しい体験だったのかもしれないが。
「脱がしたときに毛糸のパンツ穿いてたら萎える」とか思っていたのは間違いでした。タイツでも毛糸のパンツでも赤外線なんちゃらでも何でも穿いて下さい。寒さ対策には全面的に理解を示します。


そしてもう一つ。女装は、なにより、頼りない。股間をガードするものが何も無い頼りなさ。これはスカートを穿いてみないと分からない。
なんだか分からないけどとにかく股間が頼りなくて、ちょっと風が吹いた時や、座った時の足の角度次第でパンツ見えてしまうんではないかと非常にどきどきしてしまった。いや、パンツなんか見えてもどうでもいいんだけど、なんていったらいいんだろうか、男で言うと、短パンの下に何も穿かない状態で、そ知らぬ顔して街に出るような感じ。短パン穿いてるからバレやしないんだけど、あまりの頼りなさに動揺を隠せない、そんな感じ。ノーパンで街に出たこと無いけど、多分そんな感じ。


女性の皆さん、普段貴方たちはこんなにもパンツを無防備な状態にしていてよく平気ですね。俺だったら絶対ミニスカートはけない。ミニスカは無防備すぎる。逆に言うと、こんなにも無防備なのを承知であえてミニスカを穿くのならば、もはやその状態で他人にパンチラを多少見られても、文句は言えないんじゃないかと思った。それを覚悟で穿いているとお見受けする。女性からは非難されそうな気もするが、その位、スカートは股間を不安定な状態たらしめる。それがスカートを穿いて得た実感。