ライヴ・バンド“YMO”を詰め込んだCD8枚組BOXセット発売!
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=7977
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/ymo/index_LRTRAX.html
2005/03/24 YMO『L-R TRAX』
1978年の、記念すべき紀伊国屋ホールでのライブから、2回に渡るワールド・ツアーの音源、そして、高橋幸宏による、選曲・監修・ミックスによる、公式ライブ・ベスト盤[ONE MORE YMO]まで、時代を画したYMOのライブの名盤を集大成!さらに、DJ-COPYなどのレア音源も収録!ライブ・バンドとしての、YMOの全貌がいま甦る。
■小池光夫による、ニュー・デジタル・リマスタリング
■ニュー・アート・ワークによる、2トレイ・デジパックケース×4の特別仕様BOX!
■未発表ライブ・フォトを含む10P×4収録(予定)
■吉村栄一 責任編集による80P解説書(予定)
DISC 1.[LIVE AT KINOKUNI-YA HALL]1978
1978年12月、新宿紀伊国屋ホールで行われた「アルファ・フュージョンフェスティバル」からの収録。YMOの記念碑的コンサート。
DISC 2.[LIVE AT GREEK THEATER]1979
1979年8月4日、TUBESのオープニング・アクトとして、海外初公演の記録。
DISC 3-4.[FAKER HOLIC]1979
1979年の第1回ワールド・ツアー「Trans Atrantic Tour」から、ロンドン「ベニュー」、パリ「ル・パレス」、ニューヨーク「ボトム・ライン」のライブを収録。
DISC 5-6.[WORLD TOUR 1980]
1980年の、第2回ワールド・ツアー[FROM TOKIO TO TOKYO]から、ロンドン「ハマースミス・オデオン」、パリ「ル・パレス」、LA「チャップリン・メモリアル・スタジオ」からのセレクション。
DISC 7.[ONE MORE YMO]1979-1993
高橋幸宏、選曲・監修による、ライブ・ベスト盤。伝説の「写楽祭」「ウインター・ライブ」「テクノドン・ライブ」からも収録。
DISC 8.[RARE TRACKS and more]
ファイアー・クラッカー、東風、等のDJ COPYバージョンをはじめとした、レアーなお楽しみ音源集です。
アルファ商法再開か・・・('A`)
ライブ盤は全部持ってるがリマスタリングされてるのか・・・うぅぅ
Disc8のDJ COPYは「Techno Bible」収録音源だから、これだけじゃよっぽどコアなマニア以外はついてこないだろうな。きっと未発表音源を入れてくるに違いない・・・
たった1・2曲の未発表音源のためにこれを買うのも馬鹿みたいだよなあ
もう嫌になってくるよ。
78年の郵貯や「2000-20」関連、80年にFMで放送された幾つもの音源、81年WinterLive完全版、オフィシャルで出せそうな物はまだまだ沢山あるのにな・・・
2/23発売(初回生産分 応募ステッカー封入)
MHCL-490〜2 イエローマジック歌謡曲 ¥4,200(Tax In)
MHCL-493 テクノマジック歌謡曲 ¥3,150(Tax In)
MHCL-495 比呂魅卿の犯罪:郷ひろみ
MHCL-496 不思議・少女+:真鍋ちえみ
MHCL-497〜8 コンプリート・スーザン ¥3,150(Tax In)
3/24発売(初回紙ジャケ仕様 応募ステッカー封入)
MHCL-509 はらいそ:細野晴臣&イエロー・マジック・バンド
MHCL-510 フィルハーモニー:細野晴臣
MHCL-511 サマー・ナーヴス:坂本龍一&カクトウギセッション
MHCL-512 B-2 Unit:坂本龍一
MHCL-513 ニウロマンティック:高橋幸宏
MHCL-514 WHAT,ME WORRY?(2in1):高橋幸宏
KING RECORDS連動施策対象商品
KICS-1137 ディスアポイントメント・ハテルマ:坂本龍一+土取利行
KICS-1138 HOSONO HAOUSE:細野晴臣
KICS-1139 COCHIN MOON(コチンの月):細野晴臣
KICS-1140 サラヴァ!:高橋幸宏
KICS-1141 音楽殺人:高橋幸宏
ついでに例の歌謡曲モノと、しばらく廃盤になっていたソロ作も再発。
リマスタリング具合では「B-2 Unit」あたりは買い必須か。
抱き合わせ商法でなくてよかった。
幻の自主制作盤「ディスアポイントメント・ハテルマ」が遂にCD化。マニア向けとはいえこういうのなら評価。
くるりがニュー・シングル“Birthday”発表
http://www.bounce.com/news/daily.php/4742/rss
くるりがニュー・シングル“Birthday”を2005年2月23日にリリースする。ドラムのクリストファー・マグガイア脱退後初のレコーディング作品であり、2005年第一弾シングルでもある。サポート・メンバーである臺太郎や、堀江博久などが参加した作品になる模様で、より〈歌モノ〉にシフトしながらバンド自体の高度なプレイヤビリティも両立させた楽曲となりそうです。期待。
前作はわりとストレートなロックだったけど、ドラマーが抜けて、また音響・テクノ志向が強くなるのかな。
個人的には「THE WORLD IS MINE」が一番好きなので期待。
大河ドラマ:「武蔵」盗作を否定 黒澤監督長男ら敗訴
http://www.mainichi-msn.co.jp/geinou/tv/news/20041225k0000m040039000c.html
昨年のNHK大河ドラマ「武蔵 MUSASHI」の一部は故黒澤明監督の映画「七人の侍」の盗作だとして、著作権を相続した長男黒澤久雄さんらがNHKと脚本家を相手に損害賠償やビデオ化などの差し止め、謝罪放送を求めた訴訟の判決が24日、東京地裁であった。三村量一裁判長は「全体的に比較しても、表現上の本質的特徴の類似は感じられない」と述べ、著作権侵害を否定し、原告側全面敗訴の判決を言い渡した。
争いになったのは昨年1月5日放送の第1話。黒澤さん側は、村人が侍を雇って野武士と対決するストーリーや、豪雨の中での合戦など11場面が酷似していると主張。「著作権使用料を支払ったリメーク(再作品化)でなく、『七人の侍』のブランドにただ乗りしている」と訴えた。
判決は、「侵害が成立しうるのは、複数の共通点の組み合わせがストーリー展開の重要な役割を担い、見る者(視聴者)が表現の本質的特徴の類似を感じ取る場合。双方の脚本には一定の共通点があるものの、『武蔵』には『七人の侍』のような高邁(こうまい)な人間的テーマや高い芸術的要素はうかがえない」と、黒澤さん側主張を退けた。
判決は、「武蔵には芸術的要素がないから、パクリではない」。
褒められてんのか馬鹿にされてんのかよく分からない。
著作権ってパクッた側の出来に影響されるのか?
ペ・ヨンジュン公式サイト閉鎖祭り
ベ・ヨンジュン公式サイト関連のまとめ
http://s03.2log.net/home/kkk666/archives/blog268.html
ペ・ゆうこりん祭りまとめ
http://www.geocities.jp/baematome/
もう見てらんない
下らないことでまた2ちゃんねるは悪者扱い
ひげの男性、ホームレスに計364万円手渡す 聖夜に
http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200412260012.html
コロラド州デンバー──クリスマス・イブの24日、当地のホームレス・シェルターにひげを生やした中年男性が訪れ、シェルターで生活する約300人に計3万5000ドル(約364万円)を手渡し、名乗らずに立ち去った。まるでサンタクロースのような振る舞いに、入居者たちは一様に驚いている。
この男性は、スポーツ用多目的車(SUV)でシェルターに到着すると、100ドル札(約1万円)の束を取り出し、入居者に手渡していったという。人々が集まってくると、自分自身がかつてホームレスで、何が必要か十分に分かっていると語った。名前や身分などは名乗らなかったが、デンバーで暮らしており、ラスベガスのシェルターでもお金を配ったと話していたという。
同シェルターで11月から暮らすウィリアム・チェンジェリスさんは、「まるで、サンタクロースと神様がいっぺんにやってきたようだった。こんなことが起こるって話は聞いたことがあるが、まさか自分がその場にいるなんて」と驚いていた。
また、両親と同居していたものの、けんかして家を追い出されてしまい、数日前からシェルターに身を寄せていた6人家族のルイス・ケサダさん(23)の一家は、入居者の中でも最高の5000ドル(約52万円)を受け取った。4人の子供がいるケサダさんは、「彼は、お金があれば住む場所を見つけることができるか?って聞いてきた。僕たちは、はいと答えたよ」と話している。
「ハウル」動きがヘン!?盛り上がりがイマイチ 「分かりづらい」「かわいくない」
http://www.zakzak.co.jp/gei/2004_12/g2004122506.html
公開中の宮崎アニメ「ハウルの動く城」(宮崎駿監督)に「何か変?」の声が上がっている。
11月20日の公開から1カ月、「順調に客足を伸ばし、興収304億円の日本記録を持つ『千と千尋の神隠し』に近いペース」と配給元・東宝の宣伝サイドは胸を張るが、「従来の宮崎作品に比べて迫力がない」「色づかいがらしくない」「千尋の時のような盛り上がりに欠ける」などの声も…。
18歳の少女が魔女の呪いで90歳の老女になり、美少年ハウルが呪いを解くという物語。少女を倍賞千恵子、ハウルを木村拓哉が演じるが、「原作の英国の児童小説を読まないと、ストーリーが分かりにくかった。『となりのトトロ』や千尋に出てくるようなかわいいキャラクターもいない。63歳の倍賞サンが少女なのも…」(30代の主婦)という見方もある。
どうでもいい
宮崎作品を「家族で見る童話的アニメ」てな感じで、ディズニーと混同してる人達の意見だろう。
宮崎駿の本懐は「ナウシカ」原作とか、「泥まみれの虎」みたいな、戦争をベースとした「リアル」なドラマだと思っているので、その他にはあまり興味がない。
可愛いキャラを期待されても、実は宮崎作品では可愛いキャラは稀な方じゃないのか。
「純粋だがタフな少女」しか愛せないロリ監督お約束の少女が、婆さん(声優も含め)に置き換えられてしまったことに対するヲタの反応の方が気になる。
楽天・一場 できちゃった婚
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__749312/detail
プロ野球新球団・楽天が新人第1号として自由枠で獲得した一場靖弘(22)が早くも結婚する。
相手は同郷の群馬県在住の元タレントで今は医療系専門学校に通う須藤芽衣子さん(22)。一場が金銭授受問題にさらされていたこの夏、大学野球日本代表の合宿中にコンビニにいた彼女に一目ぼれ、猛アタックして5カ月のスピード結婚となった。すでに妊娠2カ月というから、典型的なできちゃった婚だ。彼女の希望に沿ってクリスマスイブのきょう(24日)に婚姻届を提出、本拠地の仙台で会見を行う。
本当にネタに欠かない
土星探査機カッシーニ、衛星着陸機の分離に成功
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20041225i411.htm
土星軌道を周回している米航空宇宙局の探査機カッシーニは24日、土星最大の衛星タイタンを調査する着陸機ホイヘンスの分離に成功した。 ホイヘンスは1月14日にタイタン上空に到達、パラシュートを展開して降下しながら、大気の成分や温度を観測する。
ホイヘンスは欧州宇宙機関が開発した。直径2・7メートルの円盤形で、重さは320キロ。
そういえば、1999年頃にテレビで見たノストラダムスの予言特集で、「カッシーニが地球に落下、放射能燃料が大気中にばら撒かれて地球滅亡」なんて説を堂々とやっていたのを思い出した。