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パリのすしブームに苦言=4割の店が衛生面で問題−仏紙

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050621-00000014-jij-int

 パリで大ブームとなっているすし店について、仏紙フィガロはこのほど、約4割の店舗に衛生上の問題があり、9割近くが日本人以外の経営による「まがいもの」だと批判する記事を掲載した。
 この記事は、辛らつなレストラン批評で日本でも知られる同紙のフランソワ・シモン記者が執筆した。それによると、パリ市内で営業するすし店の数はこの4年間で倍増し、約600店を数える。しかし、その多くは魚の切り方が粗雑など問題が多いという。
 シモン記者は、日本ですしの板前になるには長期の修業が必要なのに、フランスでは簡単に開業できることから、こうした「すし店もどき」がはびこっているとみている。 

参考:
世界各地で日本料理の評判を落とす韓国人たち
http://blog.goo.ne.jp/pandiani/e/003315d8ff61c8d6c40840b3fb0638ae


9割の店が成りすましかよ
カリフォルニア巻きみたいな明らかに日本のものでないオリジナルならまだいいが、衛生上問題があるような成りすましすし屋を日本のものと思われた日には悔しくて仕方がない
そのうちに寿司も韓国起源だとかまで言い出しそうな悪寒