■

チームに新規参加メンバーが増えるたび、「こいつはリーダーとして使える奴なのか？」と値踏みする視線を受けるのはしかたないことだ

こっちも年下だとか童顔だとか甘えた事は言ってられない
なめられない様に「このシステムの仕様は俺が握ってるんだ」的オーラを最大限に発しながらぶつかっていく。

そして会社の外では疲れきった腑抜けの自分がいる