2006-01-12 ■ 日記 日記 また一つ歳をとった。 30代も目前に迫ったわけだ。 もう「若手」という括りが通用しない、責任だけが重くなるイメージに焦りを覚えるが、 周りの30代は「何にも変わらないまま過ぎちゃったよ」と笑っている。そんなものか。