書店でふと目にして立ち読みした。ネタ本としてはなかなか面白かった。
護身術というより、気分を高めるための本なのだろう。
中国武術をかじっていて思うのは、強くなりたいなら空手を習うのが一番手っ取り早い、ということだ。

- 作者: 海月一彦
- 出版社/メーカー: 夏目書房
- 発売日: 2007/05
- メディア: 単行本
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書店でふと目にして立ち読みした。ネタ本としてはなかなか面白かった。
護身術というより、気分を高めるための本なのだろう。
中国武術をかじっていて思うのは、強くなりたいなら空手を習うのが一番手っ取り早い、ということだ。